2023年5月3日水曜日

日本画で描いた海外の風景

 日本画とは、鉱石を粒子状にして作られた「岩絵の具」や貝殻を砕いて作る「胡粉」と呼ばれる着色材を使用したものだそうです。


絵の具が粒子であるため、他の色と混ざることがなく、塗り重ねることで多彩な表現ができます。この風景画を鑑賞するときには、「描かれたイメージを楽しむ」ということと「どのように描いたかを楽しむ」ことの2つの見方を合わせれば、より奥の深い鑑賞が出来ると思います。地域の方からお貸りした日本画を是非ご覧ください。



(東本郷地域ケアプラザ 青木)

園芸クラブ

 9月20日の園芸クラブの時に蒔いた種(上がミニ白菜、下が小松菜)が 早くも発芽しました せっかくたくさん発芽したのに残念なことに間引かなければなりません その分大きく育ちますように 園芸クラブでは花や野菜を植えて育てたり おしゃべりをしながら草むしりをしたり ゆるーくのんびりと...