横浜YMCA~心をむすび 思いをつなぐ~
「子ども食堂」は、地域の人たちがボランティアで集まり、人と人を結びつける場となっています。子ども達の困った様子に気づいて、何かできないかという想いで始まった活動ですが、そこに共通しているのは、善意に基づいているということです。最近では、善意の輪が広がり、新鮮な野菜を活動へ提供してくれる方がおり地産地消の取り組みが進んでいます。そして、食の大切さや喜びを感じる機会ともなっています。
9月20日の園芸クラブの時に蒔いた種(上がミニ白菜、下が小松菜)が 早くも発芽しました せっかくたくさん発芽したのに残念なことに間引かなければなりません その分大きく育ちますように 園芸クラブでは花や野菜を植えて育てたり おしゃべりをしながら草むしりをしたり ゆるーくのんびりと...